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東京国際映画祭開催!
- Aiko Nagai
- 2017年9月27日
- 読了時間: 1分
今年も東京国際映画祭が開催されます。
今年のフィリピン作品は5本。
『殺人の権利』
監督/撮影 : アーネル・“アルビ”・バルバローナ脚本 : アーネル・マルドキオ
プロデューサー : タイロン・ヴェレズ
撮影 : ブライアン・ヒメネス助監督 : クリスティン・アウステロプロダクション・マネージャー : エセル・メンデス
美術 : バグワニ・アムプラヨ
美術監督 : ラレオン・モンサント
プロデューサー : ミロ・トレンティーノ
プロデューサー : ナタイヤ・マスタング
録音 : ジェフ・ジョンソン・サバイレ
シナグ・マニラ映画祭グランプリ作品。ミンダナオの奥地で狩りと漁で暮らす夫婦と子どもたち。反政府ゲリラを追ってきた軍隊によって平和な生活は終わりを告げる。シナグ・マニラ映画祭グランプリ他を総なめにした緊迫の話題作。
The Right to Kill (Tu Pug Imatuy) by Arnel Arbi Barbarona – Philippines | 90 – 2017 Asian Future Section
A hunting-fishing family lives deep the jungle on Mindanao. Their peaceful life ends when the army arrives in search of guerrillas. A tense, multi-award-winning film.

